2011年 02月 02日
作業台 完
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長かった。
年末から製作を始めて、1月末に完成。
途中、ほったらかしだったりしてようやく。
まずは、下端を塗装して乾いたら、既存の作業台の下に角パイプを入れ込む。
新作業台の骨をチェーンブロックで吊る。
吊ったら、作業台を手前に引っ張り出す。(角パイプに油を塗って)、
新作業台の骨をコンクリートの土間に降ろす。
降ろしたら、片側にロープを引っ掛けて上げる。
上げて上げて、起こす。
おー。これでひとまず安心。
さらに、反対側へ倒す。
これで、まず大丈夫。
うまいもんです。
レーザー水平器を使って水平を出します。
取りあえず、水平は、角パイプや薄板などで保持しときます。
今度は、脚を溶接してコンクリートの土間に固定(ハンマードリルここで登場)
こういう場合、端からドンドン脚を付けていくのではなくて、
1 端と端、
2 端と端の真ん中、
3 1の端と、、、、、と誤差がでても、大きな誤差にならないように付けていきます。
脚の部材を溶接する所は、塗装の時に養生テープを貼ってあります。
快適に溶接。
土間にバッチリ固定。
ベニヤをビス固定。
そして外装にパネルも付けて、ゴミが入らない様に。
鉄板もビス固定。
鉄板はt3.2mmでちょっと薄いかもしれないかな。
あまりないけど、鉄板に溶接(チョン)して組み立てるようなモノもあったし、
汚くなったら、気楽に直ぐ交換っていう厚みにした。
材料の重さ的にも、金額的にも。
12mmなんて重くって扱えないし。結構高いし。
叩かないようにするから、(アングル材など溶接後の、角度などを調整する作業)これで大丈夫。
自分に言い聞かせてるようだけど、
これで、完成!
末永く宜しく御願い致します。
年末から製作を始めて、1月末に完成。
途中、ほったらかしだったりしてようやく。
まずは、下端を塗装して乾いたら、既存の作業台の下に角パイプを入れ込む。
新作業台の骨をチェーンブロックで吊る。
吊ったら、作業台を手前に引っ張り出す。(角パイプに油を塗って)、
新作業台の骨をコンクリートの土間に降ろす。
降ろしたら、片側にロープを引っ掛けて上げる。
上げて上げて、起こす。
おー。これでひとまず安心。
さらに、反対側へ倒す。
これで、まず大丈夫。
うまいもんです。
レーザー水平器を使って水平を出します。
取りあえず、水平は、角パイプや薄板などで保持しときます。
今度は、脚を溶接してコンクリートの土間に固定(ハンマードリルここで登場)
こういう場合、端からドンドン脚を付けていくのではなくて、
1 端と端、
2 端と端の真ん中、
3 1の端と、、、、、と誤差がでても、大きな誤差にならないように付けていきます。
脚の部材を溶接する所は、塗装の時に養生テープを貼ってあります。
快適に溶接。
土間にバッチリ固定。
ベニヤをビス固定。
そして外装にパネルも付けて、ゴミが入らない様に。
鉄板もビス固定。
鉄板はt3.2mmでちょっと薄いかもしれないかな。
あまりないけど、鉄板に溶接(チョン)して組み立てるようなモノもあったし、
汚くなったら、気楽に直ぐ交換っていう厚みにした。
材料の重さ的にも、金額的にも。
12mmなんて重くって扱えないし。結構高いし。
叩かないようにするから、(アングル材など溶接後の、角度などを調整する作業)これで大丈夫。
自分に言い聞かせてるようだけど、
これで、完成!
末永く宜しく御願い致します。
by momonoki_ss
| 2011-02-02 23:43
| 仕事